ゆる〜く ながーく わーわー言いたい。
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日本はガラパゴス化するべきか?
吸収力と向上心の強さゆえの価値観は日本人をはるかに凌駕する。
これも、ゆとり教育の影響だという人もいるかもしれないが、
そもそも大陸民族と島国民族の違いもあるのではないだろうか。

バスの座席があけば我先にとその場所を取りあうのが中国。
日本人が周りの様子を伺っているうちに、席は取られてしまう。
売店でも、僕が気がつかないうちに値段以上のものを買わされていたかもしれない。
コピーに対してもそう。
諸外国の本物は高くて手に入らない。
そんな中、安価で同じようなものが手に入るなら、
それのどこが悪い。という感覚。
やるか。やらないか。
場所があるなら、写真のっけとけ的な、
その貪欲さが今の経済成長の根底にあるような気がする。

日本人は日本の希少な部分を安売りし過ぎているように思う。
アニメ、水、自然…僕らにとって当たり前のことが、
ある諸外国から見るとダイアモンドなのだ。
特に不衛生が国から見れば。
水が飲める。
食品が安心して食べられる。
空気がうまい(北京じゃ黄砂でしたらむせる)。
というだけで価値がある。

北海道の土地購入の件にも言えること。
ただし、その価値を僕ら日本人は本当に理解していない。
だから危機感がない。
日本が誇るべき部分を、
中国産として提供しなくてはいけない時代になってしまったら、
本当にアホとしか言いようがない。
外国人の日本での商売の権利は世界的に見て、厳しいと聞く。
これは日本よりもずっと貪欲な外国人から、
ある意味日本を守っているバリアのようなものかもしれない。
地方財政の確保は、外国人の直接的な力ではなく、
やはりその地域の人たちで担っていくしかない。

風習もそう。
欧米文化だけでなく、日本文化の色を時代に合わせて残していく。
それはつまり、ガラパゴス。
鎖国は言いすぎだろうが、いい時代感と世界とのバランスを保ちながら、
少しずる進化していく日本国を作っていくか。
それとも、欧米や中国、インドなどと同じ土俵で戦うのか。
もし、彼らと同じ舞台に立つというのなら、
日本人が大切にしている、または美学としている物との決別は避けられないように思う。
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